比べてナットク!JGAAPとIFRSの違いがわかるセミナー～金融商品・引当金・リース会計編～

日本でのIFRSの任意適用が認められてから10年以上が経過しています。

2022年6月末の時点で、IFRS適用会社数は258社。IFRS適用会社数の時価総額は、東証上場会社の時価総額に占める割合の40％以上を占めるまで増加しました。

このように、グローバルにビジネスを展開している企業を中心にIFRS適用会社は年々増加する状況にありますが、これまでJGAAP（日本基準）をもとに会計処理をしてきた方にとって、グローバル企業や外資系企業への転職は興味はあっても、IFRSの知識や実務経験がないことから敬遠しがちではないでしょうか。

このセミナーでは、多くの企業研修を担当し、国際資格予備校Abitusにてトップ講師(受講生満足度5段階評価で4.9獲得多数)の伊藤勝幸氏をお招きし、IFRSの根本的な考え方や価値観、具体的な会計処理等、JGAAPとIFRSとの違いをわかりやすく解説します。

グローバル企業や外資系企業への転職を検討している方はもちろん、転職して実務経験が浅い方も役立つ内容です。

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カリキュラム
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・IFRSとJGAAPの価値観の違い
・財務諸表に現れる大きな違い
・こんなに変わるの?固定資産評価と減損損失
・前IASBチェアマンDavid Tweedieは悪魔か救世主か?

・外資系企業への転職を検討されている方
・IFRSの知識を再確認したい方
・英文経理の実務経験が浅めの方

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