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「経理・財務」実務講座 実践編 ディスクロージャー 「投資者保護」の意味とは

講座内容

企業は、株主や投資家、取引先に対し企業活動の結果を「投資者保護」の観点から広く一般的に開示をしますが、投資判断に十分な情報の開示をするためには、「適正性」「適時性」「公平性」の3原則を満たすことが必要とされます。

本講座では、投資者保護の観点からこれら3つの意味、原則を担保するためにどのような制度が導入されているかについて解説します。

受講対象者

・新人経理パーソン
・日常の経理業務を見直したい方
・他社の経理部員の考え方を知りたい方

受講料

0 円 (税込)

視聴時間

4 分

注意事項

本セミナーは【WEB配信】となります(※所定日時で開催されるセミナーではありません)。

※本動画は、動画サイト「Vimeo」でご視聴いただきます。動画が再生されない場合は下記リンク先より、視聴環境をご確認ください。

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※ 本動画のDVD化、データ配布、講義テキストの発送は行っておりません。

講師プロフィール


公認会計士・税理士 児玉 厚


公認会計士・税理士 児玉 厚

株式会社スリー・シー・コンサルティング代表取締役。 埼玉大学経済学部卒業後、神鋼商事株式会社財務部経理課、東陽監査法人を経て、株式会社スリー・シー・コンサルティング設立。 2000年より、法定開示書類自動作成 システム開発・販売。現在宝印刷グループ会社として同社のX-Smart.Advance共同開発。 【主な著書(共著含む)】 『予算会計』『企業予算編成マニュアル』 『有価証券報告書完全作成ガイド』 『開示決算ガイドブック』等(以上、清文社)