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「経理・財務」実務講座 実践編 ディスクロージャー 3つの法定開示書類とは

講座内容

上場企業では決算時、法律によって業績や財務内容をはじめとする情報の開示(法廷開示)が義務付けられているため、「会社法計算書類等、決算短信、有価証券報告書」の3つの法定開示書類を作成しますが、これらはどのような意味を持つ書類でしょうか? 本講座では、これら3つの法定開示書類の意味について解説をします。

受講対象者

・新人経理パーソン
・日常の経理業務を見直したい方
・他社の経理部員の考え方を知りたい方

受講料

0 円 (税込)

視聴時間

3 分

注意事項

本セミナーは【WEB配信】となります(※所定日時で開催されるセミナーではありません)。

※本動画は、動画サイト「Vimeo」でご視聴いただきます。動画が再生されない場合は下記リンク先より、視聴環境をご確認ください。

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※ 本動画のDVD化、データ配布、講義テキストの発送は行っておりません。

講師プロフィール


公認会計士・税理士 児玉 厚


公認会計士・税理士 児玉 厚

株式会社スリー・シー・コンサルティング代表取締役。 埼玉大学経済学部卒業後、神鋼商事株式会社財務部経理課、東陽監査法人を経て、株式会社スリー・シー・コンサルティング設立。 2000年より、法定開示書類自動作成 システム開発・販売。現在宝印刷グループ会社として同社のX-Smart.Advance共同開発。 【主な著書(共著含む)】 『予算会計』『企業予算編成マニュアル』 『有価証券報告書完全作成ガイド』 『開示決算ガイドブック』等(以上、清文社)