本質の理解を重視し、基礎から体系的に学ぶことで
公認会計士試験レベルの専門知識を取得する。

会計実務講座シリーズ

公認会計士講座で学ぶ 会計実務講座シリーズ

公認会計士の対策講座で専門知識が学べる

本講座は「東京CPA会計学院」が提供する公認会計士講座の財務会計論のうち、実務上でもニーズの高いテーマを選んだ講座です。 「考え方」を押さえた講義・教材で学習することにより、基本論点はもちろん、難解論点も無理なく効率的に学習することで、 日商簿記2級(商業簿記)程度の知識のある方でも「体系的に本質から理解できる講義」と「豊富な図・表で、体系的に理解 できる教材」で、会計の基礎から公認会計士レベルの専門知識を効率的に学習することができます。また、本講座は公認会計士試験の対策講座ですが、「理解を重視」した講義・テキストのため、実際に実務の現場で生じている事象に 対する対応力も身に付けることができます。公認会計士試験レベルの内容をコンパクトに学びたい方、体系的に学び本質を理解する ことで実務の応用力を養いたい方、必見の講座です。

講師紹介

東京CPA会計学院 理事・公認会計士
国見 健介 氏

1978年東京都生まれ。1999年公認会計士試験合格。2001年慶應大学経済学部卒業。学校法人東京CPA会計学院理事を務めながら、公認会計士講座財務会計論主任講師として日々教壇に立っている。
本質をとらえる講義で短期合格を実現するとともに、合格後に活きる知識を教えることに定評がある。合格後の公認会計士のキャリア支援のために若手CPAコミュニティを主催。
その他、監査法人クラリティパートナー、一般社団法人次世代戦略会議代表理事、NPO法人リトル・ビーズ・インターナショナル監事など多方面で活躍中。

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