• [経理・会計・税務]
  • 税務関連

税効果会計

講座内容

本講座は、東京CPA会計学院が開発する公認会計士講座の「税効果会計」について解説をした講座です。 個別財務諸表における税効果会計について基礎から幅広く学習する講義です。なお、連結財務諸表における税効果会計は「連結会計」で取扱っているため、こちらでは学習しません。 税効果会計の理解を強化したい方や、税効果会計をまだ学習したことがない方にお勧めの講座となっています。
◆取扱論点
税額計算の仕組み、将来減算一時差異・将来加算一時差異の概念、評価・換算差額等に対する税効果、圧縮記帳、特別償却準備金、繰越欠損金がある場合等

※本講座は、公認会計士講座の簿記中級期の第12回、13回、簿記上級期第6回の講義を収録した講座となります。

※エージェントサービスご登録者は10%の割引価格にてご受講いただけます。

受講対象者

・日商簿記2級(商業簿記)の学習経験がある方を対象
・他の専門書などで挫折した方
・基礎から公認会計士レベルの知識をコンパクトに学習したい方


受講料

7,500 円 (税込)

視聴時間

245 分

注意事項

本セミナーは【WEB配信】となります(※所定日時で開催されるセミナーではありません)。

※本動画は、動画サイト「Vimeo」でご視聴いただきます。動画が再生されない場合は下記リンク先より、視聴環境をご確認ください。

Vimeoヘルプセンターを見る

※ 本動画のDVD化、データ配布、講義テキストの発送は行っておりません。

講師プロフィール


公認会計士
国見健介


公認会計士
国見健介

学校法人東京CPA会計学院理事を務めながら、公認会計士講座財務会計論主任講師として日々教壇に立っている。 本質をとらえる講義で短期合格を実現するとともに、合格後に活きる知識を教えることに定評がある。